赤ちゃんのことを長女に話した時・・

ｩ		ｩ
	【赤ちゃんのことを長女に話した時・・】すでに、次女には話していた。（次女の命の価値観　日記参照）今日、長女は中間テストの最終日で友達を連れて帰ってきた。その子は、５人兄弟の次女ちゃんで今時にしては珍しいしっかり者の、それでいて可愛い子でした。長女と友達と私の三人で遅いお昼を食べながら、色々兄弟姉妹について話してくれた。そして・・もう一人いたはずの妹のことも・・・。お母さんがとても悲しんでいたことや兄弟姉妹も辛かったことなども話してくれました。私は、話を聞いていてまたもや恥ずかしながら、涙をこらえることができなくて長女に叱られました・・でも、私も自然と「うちにも本当は生まれてこれなった天使ちゃんがいるんだよ・・」（（天国の赤ちゃんのページ参照）と話し始めた。長女は黙って聞いていたけど「なんでその時に言ってくれなかったの？（ＴヘＴ）」と、ちょっと怒った悲しい顔をしていた。私「ごめんね。その時、ママも話せるほど悲しい気持ちを整理できなかったの・・」長女「なんで？？話してくれれば、悲しみは半分になるじゃん！。。。でも気がついてあげれなかったよね。。ごめんね、ママ。」もう、その言葉で充分だよ～～(ＴＴ▽ＴＴ)ﾀﾞｧｰ一緒にいた友達も泣いていた。３人で泣いて・・・それから赤ちゃんのベビーリングを見せながら、話してあげた。この記事を評価する＜次のページ＞【天国の赤ちゃんに名前をつけちゃいけない?】＜前のページ＞【赤ちゃんのことを次女に話した時】＜フリーページトップに戻る＞＜トップに戻る＞
ｩ		ｩ